⚠️ この記事はネタバレを含みます。
はじめに
今回紹介するのは『人妻とJK』の5巻。この作品、タイトルからしてかなり攻めた設定なんだけど、読み進めていくと「これ、どこに着地するんだろう…」って、いい意味でハラハラさせられる作品なんだよね。
JKと人妻の秘密の関係。フィクションだからこそ成り立つ、ちょっと危うい設定が魅力の一冊。今巻では、さらに物語が複雑に絡み合っていくの。
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こんな人におすすめ
- 複雑な人間関係の百合が読みたい人
- ちょっと背徳的な設定にドキドキしたい人
- 先の読めない展開にハラハラしたい人
- 大人の百合作品を探している人
今巻のあらすじ
娘の葉月から不倫を疑われてしまった深月。なんと監視アプリまで入れさせられて、おいそれとは陽向に会えない状況に追い込まれてしまう。
一方、陽向はダミーアプリを使って二人でリモートエッチを試みるものの…会えないもどかしさは、むしろ募るばかり。この二人、本当にお互いのことが気になって仕方ないんだなって、読んでいて伝わってくるの。
そんな中、ハンドメイド教室のマルシェ出展先で、深月は偶然にも真央と再会。高校時代の友人である真央から、改めて想いを告げられて――。
物語の魅力
複雑に絡み合う関係性
この作品の面白さは、単純なカップリングでは終わらないところ。深月と陽向の関係に、娘の葉月、そして真央が加わって、四角関係へと発展していく。
成り行きで始まった深月と陽向の関係。最初は割り切ったものだったはずなのに、お互いが「好き」になってしまったことで、物語に緊張感が生まれているんだよね。
深月の心の揺れ
読んでいて気になるのは、深月がどこまで陽向にのめり込んでいくのか、ということ。作中でも深月本人がそのことに気づいているシーンがあって、「この関係が成就したとして、その先にあるのは…」って、読者としても考えさせられる。
専業主婦で日々の刺激が少なかった深月にとって、娘と同い年の子との秘密の関係は、背徳的なスリルがあったのかもしれない。でも、それが本当の「好き」に変わっていく過程は、見ていて複雑な気持ちになるの。
真央の告白
今巻のラストでは、真央が深月に想いを告げる展開に。真央は旦那さんに浮気されて傷心していたところに、同窓会で深月と再会したんだよね。
昔からの想いに火がついたのは分かるけど、現人妻にその気持ちをぶつけるのは…ちょっとハラハラする展開。深月がこれにどう応えるのか、続きが本当に気になる🌸
個人的な感想
正直なところ、この物語の結末がどうなるのか、ずっと気になりながら読んでいるの。
深月の不倫相手が葉月にバレないまま、真央とは友達関係を維持して、旦那さんが単身赴任から戻ってきて何事もなかったような日常に戻る…っていうのが一番無難な着地点なのかな。でも、それで終わるには、もう関係が深くなりすぎている気もする。
葉月が陽向と付き合うような展開もあり得るかも…?なんて想像しながら読んでいるんだけど、どうなるかは本当に分からない。この先の展開が気になって仕方ないの。
あと、ちょっと気になったのが、陽向と真央の顔が似ているってこと。口元のホクロの位置まで同じで、読んでいて見分けがつきにくい場面もあったり。もしかして深月が陽向に惹かれたのって、真央に似ているからだったりして…?なんて深読みしてしまった📚
おわりに
『人妻とJK』5巻は、物語がさらに複雑化して、読み応えのある一冊だった。四角関係へと発展していく中で、それぞれのキャラクターがどんな選択をしていくのか。
フィクションだからこそ楽しめる、背徳感と緊張感。この先どんな展開を見せてくれるのか、目が離せない作品だよ。続きが出たら、また読んでみてね💕

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