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踊り場に響く、ふたりの答え〜『踊り場にスカートが鳴る』最終巻を読んで〜

レビュー

この記事は2026年1月18日に更新しました。

⚠️ この記事はネタバレを含みます。
作品を未読の方はご注意ください。

はじめに

こんにちは、琳花です。

ついに迎えた『踊り場にスカートが鳴る』最終巻…

読み終わった今、胸がいっぱいで、この感動をどうにか言葉にしたくてブログを書いています🌸

本文

カドリール最終試験まであと1ヵ月という緊張感の中、ききとみちるが自分たちのダンスで表現したいことに悩む姿がとても印象的でした。

特に先輩に勧められて参加した社交ダンスのイベントで、ふたりが新たな気づきを得るシーン…あの瞬間から物語がぐっと深まった気がします📚

そして迎えた本番!役割に囚われない自由な表現を選んだふたりが、演技の途中で男役と女役を入れ替えるという決断…

これってまさに今の時代を生きる私たちに響くメッセージですよね。

ジェンダーフリーな視点を自然に織り交せたところが、本当に素敵だなと思いました。

でも何と言っても、ラストの告白のシーン…

みちるからの「好き」という気持ちに、ききがしっかりと向き合い、答えを出すところで、思わず涙が止まらなくなってしまいました。

あの優しい緊張感と、ふたりの確かな絆が伝わってきて…本当に尊い😭

おわりに

6巻にわたる長い旅路を、きちんとふたりの成長と結末で締めくくってくれた作者さんに感謝です。

ききとみちるが「本当のパートナー」として歩み始めるその先も、きっと素敵な日々が待っているのでしょうね。

この作品に出会えて本当によかったなと思える、心温まる最終巻でした✨️

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