⚠️ この記事は『作品名』のネタバレを含みます。
はじめに
こんにちは、琳花です🌸
今回は『おそとごはんをご一緒に』を全3巻、じっくり読んでみました✨
「ゆめぐりゆりめぐり」でもおなじみのはづきさんの百合姫での連載作品で、
アウトドア×グルメ×百合という組み合わせがとっても素敵なんです💕
料理女子の風香とキャンプ女子のよもぎ、
正反対だけど惹かれ合う二人の関係性がどう変化していくのか、
琳花の感想と一緒にご紹介していきますね✨
作品情報
作品名: おそとごはんをご一緒に
作者: はづき
巻数: 全3巻(完結)
ジャンル: アウトドア×グルメ×百合
掲載誌: 百合姫
一人暮らしでなかなか料理をする機会がない女子大生・風香と、料理に無頓着でキャンプに出かけてばかりのお隣さん・よもぎ。
アパートの共用庭で出会った正反対な二人が、外で食べるアウトドアご飯を通じて、作って食べる楽しさを再発見し、そして心の距離を縮めていく物語です🌸
作画がとってもかわいらしくて、読んでいるだけでほっこりしますね💕
こんな人におすすめ
『おそとごはんをご一緒に』は、こんな方に特におすすめです!
✅ アウトドアやキャンプが好きな人
✅ グルメ漫画が好きな人
✅ ゆったりとした日常系百合を求めている人
✅ 派手なロマンスより心の繋がりを大切にした恋愛が好きな人
✅ かわいらしい作画が好きな人
逆に、ドラマチックな展開や激しいロマンスを求めている方は、少し物足りないかもしれません🤔
でも、日常の中で少しずつ育まれていく恋を味わいたい方には、ぴったりの作品ですよ💕
各巻レビュー
1巻:運命の出会いとローストビーフ
一人暮らしでホームシック気味だった風香が、福引で高級肉を当てた帰り、アパートの中庭でキャンプをしていたよもぎに出会います✨
カップ麺を食べていたよもぎに「一緒に食べない?」と提案して、外で高級肉の塊を焼いてローストビーフにして二人で食べる…この時の楽しさが、全ての始まりでした🌸
風香はよもぎをおそとごはんに誘いたいと思うようになるんですが、「火起こしできないから迷惑をかけちゃう」と躊躇してしまうんですよね。でも実はよもぎの方も、「料理ができないから風香に迷惑をかけてしまう」と思っていたという…!
お互いに相手のことを想っていたからこそ誘えなかった二人が、最終的におそとごはんで意気投合する展開がとても尊かったです💕
1巻の終わりでは、いつか2人で泊まりのキャンプに行こうと約束。この時点でもう百合の芽がしっかり育っていますね✨

📚 購入・試し読みはこちら👇️
2巻:名前呼びと泊まりキャンプへ
2巻では、よもぎから風香に泊まりキャンプの提案が!前巻で「いつか」なんて言っていたのに、結構早い展開でしたwww
泊まりキャンプのためにギアを買いに行ったりして、楽しそうな2人を見ているとこちらまでワクワクしてきます✨
そして2巻終盤に来て、お互い苗字呼びから名前呼びに変わるんです…!ここで二人の心の距離がもう一段階縮まったのを感じて、思わず「尊い…」って声が出ちゃいましたwww
泊まりキャンプ1日目では、お粥のお礼がしたいということでよもぎが風香に料理を振る舞うことに。風香と出会った時は食べることにも無頓着だったよもぎが、風香のためにアクアパッツァを作ってあげる姿は本当に大成長でした🌸
2巻の終わりは泊まりキャンプ2日目の朝を迎えるところで終了。続きが気になる良い引きでした💕

📚 購入・試し読みはこちら👇️
3巻:「一緒にいたい」という答え
3巻は、引き続き泊まりキャンプ2日目の朝からスタート。朝食を2人で作って食べ、初めての泊まりキャンプが無事終了します✨
夏が過ぎ、秋に。秋の味覚をおそとごはんで楽しむ風香とよもぎ。風香のバイト友達の柑菜を交えて、ホットサンドメーカーでアップルパイを作ったり、よもぎの部屋のベランダでベランピングを楽しんだり…日常の中にある小さな幸せがたくさん詰まっていますね🌸
そんな中、よもぎの両親が海外から帰ってくることになり、一緒に住まないかと言われているとよもぎは風香に相談します。よもぎと隣人でなくなってしまうかもしれないことに寂しさを覚える風香…
初の2人での2泊3日のキャンプに向かう風香ですが、相談に何も答えが出せないまま。蕎麦をメスティンで茹で、水切りネットをざる代わりに湯切りとかライフハックも見どころでした。
そして2日目。風香の誕生日が近いということで、よもぎは朝からベークドチーズケーキを仕込んでいたんです💕 2人でチーズケーキを食べながら、風香はついによもぎへの答えを出します。
「よもぎと一緒にいたい」
これ、普通に愛の告白ですよね🌸 それをよもぎも快諾して、お互いの気持ちを確かめ合うシーンは本当に尊かったです✨
そしてエピローグでは、3年後の姿が描かれます。同じキャンプ場に来ている風香とよもぎに柑菜。3年の月日を感じながらも、出会ったあの日に思いを馳せる風香たち…最高のエンディングでした💕

📚 購入・試し読みはこちら👇️
全巻を通しての見どころ
全3巻読み終えて、特に印象に残ったポイントをまとめてみました🌸
見どころ1: 二人の関係性の丁寧な描写
1巻では「お隣さん同士」だった風香とよもぎが、おそとごはんを通じて少しずつ心を通わせていく過程がとても丁寧に描かれています✨
最初は苗字呼びだった二人が名前呼びになり、最終的には「一緒にいたい」という気持ちを確かめ合う…その成長過程が本当に素敵でした💕
見どころ2: 料理描写のリアルさと楽しさ
ローストビーフ、アクアパッツァ、アップルパイ、蕎麦、チーズケーキ…作中に登場する料理がどれも美味しそうなんです!
特に、メスティンで蕎麦を茹でて水切りネットで湯切りするシーンは「なるほど!」ってなりましたwww キャンプ飯のライフハックも学べちゃいますね🌸
見どころ3: よもぎの成長
1巻では料理に無頓着で、食べることにも興味がなかったよもぎ。それが風香との出会いを通じて、2巻ではアクアパッツァを作れるまでに成長し、3巻ではチーズケーキまで焼いちゃうんです!
「誰かのために料理を作りたい」という気持ちが芽生えたよもぎの変化がとても微笑ましかったです💕
見どころ4: ホットサンドメーカーの万能さ
余談ですが、作中でホットサンドメーカーがめちゃくちゃ活躍するんですよwww
本当に万能過ぎない!?って思いながら読んでました🤔
キャンプ道具の使い方も参考になりますね✨
総評:この作品、最後まで読む価値ある?
結論から言うと、めちゃくちゃあります!🌸
『おそとごはんをご一緒に』は、アウトドアとグルメと百合が絶妙に融合した、読んでいてほっこりする作品です💕
最初読んだ時は「そこまで百合っぽくないかも?」と思ったんですが、再読してみると印象が変わりました。風香は最初からよもぎのことを意識していますし、二人の心の通わせ方はやっぱり百合だなと✨
特にクライマックスの、風香が「よもぎと一緒にいたい」と言い、それをよもぎが受け入れるシーン。これは普通に愛の告白ですよね🧐
ロマンス要素は派手ではないですが、だからこそ二人の関係性の変化がより自然で、リアルに感じられるんだと思います。
作画もかわいらしくて好みでしたし、キャンプにグルメ、そして百合も楽しめる。本当に良い作品でした🌸
まとめ
『おそとごはんをご一緒に』、全3巻じっくり読んでみましたが、本当に素敵な作品でした✨
料理女子の風香とキャンプ女子のよもぎ。正反対な二人がおそとごはんを通じて心を通わせ、最終的には「一緒にいたい」という気持ちを確かめ合う…その過程がとても丁寧に描かれていて、読んでいてほっこりしました🌸
はづき先生の作画がかわいらしいのも魅力ですし、キャンプ飯のライフハックも参考になります!
ぜひ読んでみてくださいね💕


コメント