2025年の百合マンガ年間ベスト10選【琳花が選ぶ】

年間ベスト

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はじめに

こんにちは、琳花です🌸

2025年も終わりが近づいてきましたね。
今年も本当にたくさんの素敵な百合マンガに出会えました✨

本ブログは2025年9月に開始したので、基本的には9月以降に読んだ作品を中心に選んでいます。しかし、それ以前(1月〜8月)も百合マンガはずっと読んできていましたので、9月以前の作品もいくつか選んでいます💕

今回は、2025年に読んだ百合マンガの中から、特に印象に残った作品を10作品厳選してご紹介します🌸

2025年の百合マンガトレンド

2025年は本当に百合マンガが多様化した1年でしたね!

まず目立ったのは、アンソロジーの充実ぶりです。「元号百合アンソロジー」のような歴史系から、「おっぱい百合アンソロジー 2」「ワンナイトラブ百合アンソロジー」「浮気・NTR百合アンソロジー」といった大人向けのものまで、本当に多彩なテーマのアンソロジーが出版されました✨

次に注目したいのは、大人百合の台頭です。「いちこえ、にふり、タチアオイ」のようなロマンス系から、「彼女は裸で踊ってる」のような重めのテーマを扱う作品まで、精神的な深さを持つ大人の百合作品が増えてきたなと感じています🧐

そして、コメディ要素の強い作品も豊作でした!「保健室の鍵閉めてっ」「限界社会人さんを救えるのはクソデカ感情ストーカーちゃんだけでした」など、笑いながら百合を楽しめる作品が充実していましたね💕

個人的には、純愛系からエロ系まで、自分の気分に合わせて選べる百合マンガの多様性が、2025年の最大の魅力だったと思います🌸

年間ベストTOP10

それでは、2025年に読んで特に心に残った作品を発表していきます!

🥇 1位: いちこえ、にふり、タチアオイ

2025年のベスト1位は、ヨドカワさんの「いちこえ、にふり、タチアオイ」です!

まず、ヨドカワさんの作画が本当に素晴らしいんです。大人百合というか、こういうのをロマンスというのでは🤔と思わせる作品でした。

自分のルックスの良いさを引け目に感じている予備校の講師のアオイと、むしろ自分のルックスを有効利用しようという考え方の劇団員・山田。この2人の出会いから始まるストーリーが、本当に温かくて素敵なんです😢

山田との出会いによってアオイは引け目がちな性格を変えるきっかけとなり、一方山田にとってアオイとの出会いは自身の役の幅を拡げることとなる。2人が互いに相互補完している関係性が、読んでいてとても気持ちが温かくなりました✨

肉体的なつながりの百合も好きだけど、精神的なつながりにこそ百合の真骸はあるのかを、この作品を読んで感じました🧐 本当に素晴らしい作品です!

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🥈 2位: 元号百合アンソロジー

明治時代から令和時代まで、1元号1話で紡ぐ百合アンソロジーです。

どの作品も純愛路線の百合で、時代背景に合った絶妙な終わり方が印象的でした。明治〜昭和までは切ない結末、平成〜令和は比較的ポジティブな終わり方されていて、同性愛(百合・GL)というものに対するその時代の捉えられ方が上手く描かれているなと感じました🌸

特に印象に残ったのが、大正の「エス」という女学生同士の恋愛を指す言葉が出てきたこと。百合・GLの歴史なんていうのは研究されてるのかな🤔と興味を持つきっかけになりました。

歴史を通して百合を見る、という新しい切り口がとても新鮮で面白かったです✨

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🥉 3位: 保健室の鍵閉めてっ 1巻

エロ百合ギャグコメディーの4コマもの。表紙は萌えっぽく感じたけど、作品内はそんな要素あまりなく、作画がとてもかわいかったです💕

清楚で真面目な保健委員長・能登川撫子。彼女の秘密の楽しみは保健室に来る子の下着チェックって、もう既に清楚でも真面目でもないじゃんというツッコミを入れたくなりますwww

もう1人のメインキャラである転校生・愛知川郁(えちがわいく)。名前がもうエロじゃんwww

計算高い撫子が、ややおバカで天然っぽい郁をもて遊んでいるようにしか見えないけど、それがまた面白い😂

登場キャラが多く、みな個性的。裏部というオイルマッサージ、野球拳、手ブラ芸、温泉などの部活に所属してる子たちは、ひときわ個性的だしエロいw テンション高めでエロに全振りしていてとても好きな作品です🌸

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4位: 限界社会人さんを救えるのはクソデカ感情ストーカーちゃんだけでした 1巻

ストーカーというものを上手く逆手にとった設定が秀逸な百合コメディです✨

限界社畜OLの山田花が、あまりの地獄な生活に死を覚悟。ふと意識を取り戻すと見知らぬところにおり、自分は死んだのだと考えます。そのわりには至れり尽くせりな生活だなと思っていたら、実は見知らぬストーカーに監禁されていた!?という衝撃の展開www

ストーカーの春奈と花の過去の接点、春奈がストーカーになったいきさつなど、まだまだ謎だらけ。今巻の終盤、花がこの監禁生活を辞めるか続けるかと揺れるけど、結局は続けることを選択。今後の2人の監禁生活がどうなっていくのか、続きがとても楽しみです💕

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5位: ワンナイトラブ百合アンソロジー

女性同士の「ワンナイトラブ」をテーマにした、ちょっと大人な百合作品のアンソロジーです🌸

「いちこえ、にふり、タチアオイ」のヨドカワさんの短編も収録されています

個人的には、しのぎあささんの女医と人妻のワンナイトラブの話が良かったです。特に話の終わり方が好み✨ それと、アジイチさんの話がとても切なかった😢

幼なじみ百合、生徒と先生(2作品)百合、警察同僚百合と、このアンソロジーは正直どの作品も良かったです。程よくお色気のある大人な百合アンソロジーって感じでとても楽しめました💕

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6位: 真先輩の前ではかっこつけられない!(1)

イケメン女子キャラと真のイケメン女子との百合ラブコメというのが新鮮で良い作品です🌸

過去の苦い経験から、人前ではイケメン女子キャラで通そうと頑張っている純。一方、真のほうは謎多し。普段学校生活で見せる姿と純の前で見せる姿とでは、だいぶギャップがあるらしい🧐

転校してきた理由も純と関係がありそうだし、過去の2人の出会いで何があったのか?純と真の関係が今後どうなっていくのか🤔

イケメンキャラ同士のラブコメでもしっかり尊い😢

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7位: 彼女は裸で踊ってる(1)

ちょっと重めのテーマになるかなと思うところはあるけど、作画のテイストのおかげで比較的スルスルと読めました🌸

女であることに嫌気が差しながら日々を生きる綾。ある日痴漢に遭った彼女を救ってくれたストリッパーのかおりとの出会い。未知なるストリップとの出会いをきっかけに、綾は自らの体や性、そして世界と向き合っていくことになります。

読んでいて、作者の岡藤さんのストリップ愛・ストリッパーさんへのリスペクトを強く感じました。安直にストリップ/ストリッパー要素を消費しよう感もなく、とても好感が持てました✨ この作品を読んで、ストリップに興味を持ちました。

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8位: 7日間限定彼女 1

優等生な感じの女の子とギャルな女の子が、7日間限定で付き合うという設定がユニークで面白かったです💕

まず、この作者さんが描く女性が好きで、かわいいんです🌸 1巻では5日目まで経過しました。残り2日でどこまで展開するのか、2人の関係は7日間限定で終わってしまうのか、続きがとても気になります!

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🔗『7日間限定彼女』全3巻レビューはこちら

9位: おっぱい百合アンソロジー 2

まさかこのアンソロジーの第二弾が出るとは!おっぱいに焦点があてられた百合モノアンソロジーの第二弾です✨

おっぱいに焦点があてられるとどうしても巨乳かちっぱい(貧乳)ネタになるなと思いましたwww どの作品も基本はおっぱい丸見えだしエロ行為ありです。どの作品もとてもでしたね💕

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10位: 浮気・NTR百合アンソロジー

女性同士の浮きやNTRをテーマとしたちょっと大人な百合アンソロジー。全体的に陰険で怖いなあと思いましたが🧐、どの作品も面白く読めました。

ただ、どの作品も読後感はあまり良くないwww でも、不道徳な行為の中に芽生えるエロスみたいなのを感じるアンソロジーでした🧐

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まとめ: 2025年の百合マンガを振り返って

2025年は、本当に百合マンガの多様性が広がった1年でしたね🌸

アンソロジーの充実ぶりが特に印象的で、「元号百合アンソロジー」のような歴史系から、「おっぱい百合アンソロジー 2」「ワンナイトラブ百合アンソロジー」「浮き・NTR百合アンソロジー」といった大人向けまで、本当に多彩なテーマが楽しめました✨

大人百合の台頭も嬉しかったです。「いちこえ、にふり、タチアオイ」のような精神的なつながりを重視した作品から、「彼女は裸で踊ってる」のような重厚なテーマ性を持つ作品まで、読み応えのある大人百合が増えてきましたね💕

そして、「保健室の鍵閉めてっ」「限界社会人さんを救えるのはクソデカ感情ストーカーちゃんだけでした」など、笑いながら楽しめる百合コメディも充実していて、気分に合わせて色々と楽しめる1年でした🌸

的に一番心に残ったのは、やはり1位の「いちこえ、にふり、タチアオイ」です。精神的なつながりにこそ百合の真骸はあるのかを気づかせてくれた、本当に素敵な作品でした😢

2026年も、どんな素敵な百合マンガに出会えるか、今から楽しみにしています✨

それでは、良いお年を〜💕

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