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ヨルモ(高瀬わか)さんの作品まとめ【百合も百合じゃないのも紹介】

作家別まとめ

⚠️ この記事は『作品名』のネタバレを含みます。
作品を未読の方はご注意ください。

はじめに

こんにちは、琳花です🌸

今回は、ヨルモさん(高瀬わかさん)の作品をまとめてご紹介します!

ヨルモさんといえば、「顔のうるさい女の子」を描くのがめちゃくちゃ上手い作家さんなんです。特にギャルメイクの女の子の可愛さったらもう…!✨

実は「ヨルモ」と「高瀬わか」は同じ作家さんの別名義なんですよ。ヨルモ名義では百合マンガを中心に、高瀬わか名義では少女マンガや男女のラブストーリーも描かれています💕

今回は、百合作品もそうじゃない作品もまとめてご紹介しますね!

ヨルモさん/高瀬わかさんの作品の魅力

ヨルモさんの作品の一番の魅力は、なんといってもキャラクターの可愛さです!

特に派手な顔立ちの女性キャラクターを描かせたらピカイチで、ギャルメイクをした女の子の表情がとにかく生き生きしてるんですよね。目元のメイクとか、表情の豊かさとか、もう可愛すぎて何度も見返しちゃいます🥺

あと、陽キャで天真爛漫な女性キャラクターも多くて、そういう子たちが無意識に周りを救っちゃう展開がたまらないんです…!

百合作品では地味めな女の子×ギャルの組み合わせが多いんですが、お互いの価値観が全然違うからこその、心の距離が縮まっていく過程がすごく丁寧に描かれているのも魅力ですね✨

ヨルモ名義の作品

ペンライトより光って-アンコール-(単行本)

作品紹介
一見優等生なクラスの地味め女子”みはる”は、ある日隣のクラスのギャル”藤井結愛”に話しかけられる。距離を詰めてくる結愛だが、みはるには内緒にしている趣味があってー…。
正反対なJK2人の、アイドルにまつわるぬるい百合です。

琳花の感想
ヨルモさん名義での作品で、地味めな女の子とギャルによるアイドルにまつわるぬる百合なんです。この作品の結愛がめちゃくちゃ可愛い!

地味子とギャルの百合カップリングって百合では定番感ありますけど、お互いのキャラや価値観が全然違うからこその、互いの心の距離感が縮まっていく過程がわかりやすくて好きなんですよね💕

K-POP好きな私としては、あまり意識したことなかったんですが、女性が女性アイドルを推すというのも1つの「百合」と捉えられるのかもなって思いました🤔

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レゾナントブルー【電子版限定特典付き】(百合短編集)

作品紹介
もどかしくて伝えきれない、あなたたがくれたこの想いの名前(いろ)はきっと――。
人のキレイな声が好きな女子高生の凪と、透き通るような美しい声をしたクラスメイトのみちる。
そんなふたりの間で始まったのは誰も知らない、授業中だけの手紙のやりとり。
不器用だけど、どこまでも真っ直ぐな、女子高生二人の瑞々しい関係性を描いた表題作「レゾナントブルー」を含む、9つの女性同士だからこその物語を収めた、著者初となる待望の百合短編集。

琳花の感想
ヨルモさん名義での初の百合短編集です!9つの作品どれも良かったんですが、やはり表題の「レゾナントブルー」とその後日談的な「夏の一閃」が最高でした😭

レゾナントブルーは、エモすぎます…!ちょっとしたきっかけで始まった、凪とみちるの授業中の手紙の交換。いつしかそれは、お互いにとって大切な時間となり、気持ちを通い合わせるように。

作品終盤のみちるが海に手紙を撒くシーンとか、激エモで泣きそうになりました😭

そして後日談の「夏の一閃」では、みちるが幼少期に一目惚れしたなっちゃんという子が書いた「花火」という文字。実はそのなっちゃんが凪だったというオチ。ベタな展開なんですけど、めちゃくちゃグッときました😢

これは尊い…✨

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アンソロジー作品

ヨルモさんは、いくつかの百合アンソロジーにも参加されています!

同人女百合アンソロジー「ウェルダンは待てない」

アンソロジー紹介
推しのおかげで生きていられる。でも、隣にいてほしいのは貴女。総勢10名の作家が描く同人活動を巡る女と女の物語。

琳花の感想
この作品に登場するミノちゃん(牛丼)がギャルでめちゃかわいいんです✨️

ヨルモ(高瀬わか)さん、こういう派手な顔の女性を描かせたらやっぱりピカイチだなって改めて思いました!自分の素性が同人仲間のみしまに判明してからの、みしまへとグイグイ行く感じとかも可愛すぎました💕

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奏 青春バンド百合アンソロジー「プロローグのように」

アンソロジー紹介
「わたし」と「わたし」が奏でるメロディ――。「バンド×百合」をテーマに、豪華執筆陣が、あなたの心に響く、少女たちの青春を描きました。

琳花の感想
ヨルモさんの描くちょっと天真爛漫系の陽キャな女性が好みなんですが、この作品の律もそんな感じの女性で可愛らしいんです。

こういう女性は、無意識に他人を救っちゃうんですよね…🥺

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SHIBUYA ギャル百合アンソロジー「リバースライン」

アンソロジー紹介
恋するギャルのかわいみをつめこんだアンソロジーが登場!ウチらの恋が世界の中心!世界一盛れたギャル百合の数々をお見逃しなく★

琳花の感想
「ギャル✕百合」をテーマにしたアンソロジーで、ギャル好きとしては読まないわけにはいかないと思って読みました!

「リバースライン」に出てくるありさとえなぴょんが可愛かったです。ヨルモさんのあとがきにもあったんですが、「顔のうるさい女が好き」という気持ちが込められているように、ギャルメイク後のえなぴょんとか、顔が派手でうるさい!でも、かわいいってなりました✨

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高瀬わか名義の作品

ここからは、高瀬わか名義の作品をご紹介します。百合作品もあれば、男女のラブストーリーもありますよ!

No pain,No gain.(百合寄り短編)

作品紹介
顔がいい同居人”夏羽”に日々振り回されている”堀”。ある日帰宅すると夏羽の機嫌が悪く…?
友情以上恋未満の女子大生二人の話です。(商業作品『かわいすぎる男子がお家で待っています』(集英社)のスピンオフです。)

琳花の感想
高瀬わかさん名義だけど、百合よりの作品です。短編なんですが、高瀬さんの描く女の子、やっぱりかわいいなと!ほんと好み💕

この作品の夏羽もとてもかわいいんです。猫🐱っぽい性格が可愛さに拍車をかけてる感じで。こんな可愛い子に思われてる堀が羨ましい…!

作品紹介には友情以上恋未満ってありますけど、ラストはしっかり「恋」だと思いました🤔

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宵明けてロマネスク(男女ラブストーリー)

作品紹介
昭和初期の東京。大人気小説家・二条 譲の担当編集を務めることになった弦一郎。だが男性だと思っていた作家は、じつは自分より年若い10代の少女だった!
二条譲を名乗る少女・ゆづるは、共に小説を書いていた行方不明の養父・鷹雄を捜していた。
弦一郎は、担当編集として、ゆづると共に鷹雄捜しに協力することになるが…!?

琳花の感想
ワンコ系編集者・弦一郎×天才少女小説家・ゆづる、昭和年の差なぞ解きロマンス!

同人女百合アンソロジーを読んで絵柄が非常に好みだと感じたヨルモさん。別名義で少女漫画なども書いてるということで、気になっていた作品を読んでみました。これが、とても面白かった!そして、やはりヨルモ/高瀬わかさんの描く女性が好きだなと改めて思いました✨

昭和初期の東京を舞台にした、男女バディによる謎解き✕ヒューマンドラマもの。作者あとがきを読むと、当初は大正ロマン✕男女バディ✕ミステリーものにしたかったそうですが、ヒューマンドラマになったとのこと。

養父捜しと家族のきずなを描く「前編」「後編」は、結構切ない終わり方で、電車で読んでたのに、ちょっとうるってしまいました🥹

「結婚狂想曲」は、ゆづるの求婚相手が実は・・・と意外な結末。弦一郎とゆづるの関係も良いところで終わってしまっていて残念。もう少し2人のストーリーを読んでみたかったです!

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第二第四火曜日の恋(1)(男女ラブストーリー)

作品紹介
「あの人は第二第四火曜日にだけやってくる――」。喫茶店で働く律は、ある男性客に恋をしている。カタギに見えない、強面な外見。年齢・職業不詳。だけど気になるあの人のこと。あの人のことをもっと知りたい――。
マッチングアプリでは探せない、「何も知らない」から始まる恋。美人ウエイトレスと謎の男。大人同士のピュアなラブストーリーが始まる。

琳花の感想
高瀬わかさんの作品で、シーモアで調べていて気になっていた作品です。ラブストーリーだしどうしようかな〜と思っていたんですが、読んでみて正解でした!とても面白かったです。そして、高瀬わかさんの描く女性がやはり好き。この作品の律もかわいいし、美人✨

話もとても良かったです。カタギに見えない、強面な外見の謎の男性客の正体がなかなか明らかにならない展開もうまいなあと。いかにもヤ○ザ?なんて思いながら読んでいたんですが、なるほどそこか!と思わされる男性の職業。

そして、ずっと律の男性客への恋心として話が進んでいたのに、最後の最後、実は男性客側も・・・という展開。うまい!って思ってしまいました。そのおかげで、非常に読後感が良かったです💕

1巻で終了なのかな? 続きがあるなら読んでみたいなと思いました!

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まとめ

ヨルモさん(高瀬わかさん)の作品、いかがでしたか?🌸

百合マンガから男女のラブストーリーまで、幅広いジャンルを描かれているんですが、どの作品にも共通しているのはキャラクターの魅力なんですよね✨

特に「顔のうるさい女の子」を描くのが本当に上手で、ギャルメイクの女性キャラクターはもう可愛すぎて何度も見返しちゃいます💕

百合好きな方には、まずは『レゾナントブルー』がおすすめです!9つの短編どれも素敵で、特に表題作はエモすぎて泣けます😭

ギャル百合が好きな方には、『SHIBUYA ギャル百合アンソロジー』の「リバースライン」や『ペンライトより光って-アンコール-』がおすすめ!

そして、百合以外も気になる方は、高瀬わか名義の作品もぜひ読んでみてください。『宵明けてロマネスク』とか『第二第四火曜日の恋』とか、男女のラブストーリーもめちゃくちゃ面白いですよ!

ヨルモさんの描く女性キャラクター、本当に魅力的なので、ぜひチェックしてみてくださいね✨

それでは、良い百合ライフを〜💕

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